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個人再生では嘘は絶対についちゃダメ!理由も解説

個人再生を行いたいと思っている人の中には、借金をした理由や借金額など正直に言いたくない情報があるという人も少なからずいると思います。
結論からいうと、個人再生で嘘をついた場合、いいことは一つもありません。
個人再生ではあなたの経済状況や借金について正直に打ち明けることが非常に重要なのです。

個人再生で嘘をついても結局はバレてしまう

まず、個人再生においてあなたが嘘をついたとしても、本当のことはすぐにバレてしまいます。
例えば、借金をした理由や借金額については、提出した書類の精査や裁判所による面談などを通して、矛盾があると追及されることになります。
また、持っている財産についても裁判所や個人再生委員が綿密に調査をするため、財産隠しなどがあっても最終的にはバレることになります。

個人再生で嘘をついてはいけない理由とは?

個人再生で嘘をついた場合、あなたとの信頼関係を築けないと判断した弁護士に辞任されてしまうことがあります。
弁護士はあなたの状況に応じて最適の形で債務整理を提案するのが仕事ですが、あなたが弁護士に嘘をつくとその仕事ができなくなってしまいます。
また、弁護士にしてみれば裁判所に嘘をつくはめになってしまうわけなので、大きな不利益であるといえます。
そのため、個人再生で弁護士に嘘をつくと、弁護士から「この人のことは信頼できない」と思われて辞任されるおそれがあるのです。
ですので、どんな事情であっても弁護士には正直に説明するようにしましょう。
言いたくないことがある場合でも、弁護士から「その情報は個人再生するうえで重要なので教えてください」と言われたら隠さずに伝えるようにしてください。

まとめ

個人再生で嘘をついたとしても、最終的には必ずといっていいほどバレることになります。
嘘をついたことがバレた場合、弁護士からの信用を失って辞任されることにもなりかねなないので、個人再生の際に嘘をつくのは得策ではありません。
話したくないことは話さなくても構いませんが、個人再生のために必要な情報だと弁護士から言われたら正確に説明するようにしてください。